 【2007年09月28日】 新刊『「感謝」と「謝罪」』
秋の読書シーズンに向けてというわけでもないだろうが,新刊がでた。『「感謝」と「謝罪」——はじめて聞く日中”異文化”の話』というタイトルで,講談社発行だ。この題は中におさめた1編のエッセイからとったもので,サーチナに掲載した同名のコラムがもとになっている。「感謝」にこだわる日本人と「謝罪」を重んずる中国人をとりあげている。内容はご覧いただくとして,装丁がかわいい。講談社は一流どころの装丁家に依頼するので,口うるさい私の意見など聞かないでどんどん仕事をすすめる。今回も本ができあがるまでまったくその姿を知らなかった。生まれた本は,春の野の乙女といったたたずまいで,色づかいもにぎやかで,ちょっとわくわく感がある。お気に入りの1冊になりそうだ。もうAmazonにも紹介されているので姿だけでもと思っていたら,このホームページのbooksコーナーに紹介されている。そちらをどうぞ。帯付きの写真にしてもらいました。
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