 【2007年11月21日】 『ダカーポ』中国特集
雑誌『ダカーポ』が「中国新世紀」という特集をしている。私の知らないことがいろいろ書いてある。私も実は「中国通6人が選ぶ”中国本ベスト3”」というところにちらりと出ている。この雑誌は今年一杯で休刊になるのだそうだ。コンパクトで面白い雑誌だったのに。
 【2007年11月10日】 『「感謝」と「謝罪」』の売れ行き
『「感謝」と「謝罪」——はじめて聞く日中“異文化”の話』が私の著書の中で第2位の売れ行きを示している。といってもAmazon.comでの話だが,ここでの実績はかなり信憑性のあるデータなのだと思う。ちなみに第1位は『Whyにこたえる』(同学社)だ。 先日,中国とのビジネスをしている会社の方とお会いしたら,この本を社員の間で回し読みしているという。読み終わった人は「よし,これで俺は中国ビジネスのプロだ」と豪語しているのだそうだ。そんなにすぐに中国通にはなれまいが,「目から鱗」という評はよくいただいている。Amazon.comではまたレビューが増えていて,今度は星5つだった。またあるビジネス誌にも紹介されたと,これは出版元講談社から教えてもらった。 今度の著書は中国語学習者以外にも読んでもらえるので,一般誌で取り上げてもらえると何だか嬉しい。 中国のことを扱った本はいま非常に多い。ただ,社会的な事件とか突出した現象ばかり扱って中国を見ては危うい。事件ばかり拾えば日本だって親が子を殺し,子が親をあやめる鬼畜の国だ。 なにげない言葉や普段の行動から中国理解を深めてゆく必要がある。
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