 【2009年05月29日】 公開講座のお知らせ
TLC東京ランゲージセンター公開講座 「日本語と中国語・・そのことばと文化」(全3回)
現在、全世界の日本語学習者の30%が中国語母語話者(中国, 台湾, 香港, シンガポール等の国・地域)であり, 日本に留学する学習者については70%が中国語母語話者です。 現職の日本語教師で一度も中国語母語話者に日本語を教えたことがないという人は稀でしょう。そうであれば, 日本語を教える側としても, 中国語の構造や中国の文化について最低限知っておくべきことがらがあるのではないでしょうか。 この公開講座では, 長年NHKの中国語講座で教えてこられた相原茂先生が、中国語母語話者が日本語を習得する過程において, 言語構造や文化背景の違いにより, どんなところでつまずいたり, 日本人と行き違いが生じたりするのか, 面白く, 興味深いエピソードを交えて紹介してくださいます。
第1回「日中異文化コミュニケーション入門」 (おかげさまで, 3月28日盛況裏に終了いたしました。)
第2回「中国語と日本語 発想のズレを中心に」 中国人の話す日本語はなぜ変か。日本人の話す中国語はなぜおかしいのか。中国人に日本語を教える方に,また中国語を学んでいる方にも是非聞いていただきたい内容です。
日時:平成21年6月27日(土)14:00~15:50 会場:早稲田速記医療福祉専門学校7階706教室 (JR・東京メトロ高田馬場駅前徒歩1分) http://www.wasedasokki.jp/site/access.html 受講料は無料です( 定員50人・先着順)。
お申し込みは ① eメール tlc@tokyolc.jp (タイトルを「公開講座参加希望」とし, 本文に住所, 氏名, 電話番号を明記してください) ② お電話 0120-96-4688 または 03-5287-4690 まで
第3回(9月開講予定)「こんなにちがう 日中漢字の話」 中国語の漢字は日本語のそれとところどころ違います。どうしてこういう違いが生まれたのか。簡体字と呼ばれる中国語の漢字はどういうしくみで作られているのか。漢字ばかりで外国の固有名詞や地名をどう表すのか。新しい漢字がこれから生まれるか。日中の漢字をめぐる話をします。 講師紹介 相原茂(あいはら しげる)
1948年生まれ。東京教育大学修士課程修了。中国語学,中国語教育専攻。80−82年,北京にて研修。明治大学助教授,お茶の水女子大学教授等を経て,現在中国語教育の第一人者として著述やマスメディアで活躍中。NHKラジオ・テレビでも長年中国語講座を担当。TECC中国語コミュニケーション協会代表。
編著書 『はじめての中国語』、『謎解き中国語文法』(講談社現代新書) 『雨がホワホワ』『北京のスターバックスで怒られた話』『ちくわを食う女』(現代書館) 『はじめての中国語「超」入門』(ソフトバンク新書) 『「感謝」と「謝罪」 はじめて聞く日中“異文化”の話』(講談社) 『笑う中国人 毒入り中国ジョーク集』(文春新書) 『講談社中日辞典〈第二版〉』『講談社日中辞典』(講談社)など多数。 著者ウェブサイト http://maoroom.jp/
主催:TLC東京ランゲージセンター 〒171-0033 東京都豊島区高田3-10-12 JR・西武新宿線高田馬場駅 徒歩3分 東京メトロ東西線高田馬場駅徒歩1分 TEL03-5287-4690 FAX03-5285-0460 http://www.tokyolc.jp
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