MAO的小屋 ~相原茂の隠れ部屋~
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MAO'S Profile
雑誌、新聞、書籍などに寄稿したエッセイ集。
日本人の誤用例

岸弘子
学習歴5日になった学生たちに、日本の映画を見せて(簡単な子供用の映画)聞き取りをしてもらいました。50音は勉強したので、ひらがなかローマ字どちらでもいいと指定しました。

圧倒的に多かった間違いが促音で、「かってもらった」を「かてもらった」、「まって」を「まて」、「ちょっと」を「ちょと」と表記していました。また、長音のミスも多く、「じゃあね」が「じゃね」、「きれい」が「きれ」、「ていでん」が「てでん」となっています。先生のご指摘どおり、単語の中にある清音が濁音 になっている箇所もたくさんありました。「どくとく」が「どくどく」、「みかん」が「みがん」になります。「つ」と「す」の違いもつきにくく、「りす」が「りつ」、「いつ」が「いす」になっていました。文頭の「り」を「び」と聞き違え、「りんご」が「びんご」になっていた学生もいます。

もし今後、大学へ行くチャンスがあれば、対照言語学をやろうと改めて思いました。(教えているうちに気づいたことを、もっと深く研究してみたいものです・・・。)

今日、今住んでいる家の房東が「long xia 龍蝦」を13種類のスパイスで茹でたという名物料理を差し入れにきてくれて、うだうだ話しながら一杯やりました。なんとなく、小学校の理科の授業で飼育したザリガニに似ている生き物でした。その後、酔い覚ましに近くの公園を散歩しようよ・・・・と誘われましたが、実は土曜日も授業なので、授業の準備があるからと丁重 にお断りしました(といいながら、実は7時半からのバラエティーがどうしても見たかったりしたのですが)。日曜日は、桃狩りに連れて行ってくれるそうです。こっちの人は無錫訛りがひどくて、北京語で話してもらわないと聞き取れません・・・・。

あ、今,お掃除のおばさんたちが来て、部屋を追い出されそうなので、この辺で失礼します。(一週間に1回、磨き屋のおばさんたちが来て、履いているスリッパまで没収してきれいにしてくれます)。
(2009年7月10日)


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